8日から14日までに全国約5000カ所の医療機関を受診したインフルエンザ患者は1カ所当たり2.81人で、3週連続で減少したことが19日、国立感染症研究所の定点調査で分かった。佐賀を除く46都道府県で前週より減少し、すべての都道府県で流行の注意報レベルの目安となる「10」を下回った。
1週間の受診患者は推計約15万人で、ほとんどが新型とみられる。昨夏以降の累計は約2043万人。 【関連ニュース】 ・ インフル脳症、285人届け出=例年の5〜8倍 ・ インフル患者、さらに減少=週推計22万人 ・ インフル患者、再び減少=累計2000万人突破 ・ インフル患者、8週ぶり増加=週48万人、ほとんど新型 ・ インフル患者減少、7週連続=子供で増加傾向 ・ 半島有事密約など認定へ=核持ち込みは「解釈の差」−外務省有識者委(時事通信) ・ 段階的捕鯨廃止を提案へ=豪外相、岡田氏に表明(時事通信) ・ 宮家への「献上ふく」 調理風景を公開(産経新聞) ・ 公明と政策協議 みんなの党・渡辺代表(産経新聞) ・ <向精神薬>医師が元組員に30万錠横流し 営利目的で摘発(毎日新聞)
by 7tqn4z8ake
| 2010-02-26 13:15
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